【kakei+通信Vol.94】年末特集 家計簿っていいね! 2022年の家計簿エピソード集
 クラウド家計簿kakei+をご利用中のみなさん、こんにちは!
 今年も残すところあとわずか。年集計や収支年計の画面を見ると、この1年が数字となって表れています。じっくりと眺めて今年をふり返り、翌年の予算立てにつなげていきましょう。
「1月以降の記帳はいつからできますか?」という質問がきています。翌年の予算設定画面を一度開くと、2023年の日付で記帳ができるようになります( kakei+ 使い方マニュアル P32、P61)。翌年の予算設定を開くときは、表示するまで20~30秒かかります。
【今日もログインして、家計簿記帳をつづけましょう】

【年末特集】
家計簿っていいね!
2022年の家計簿エピソード集
 今回は、kakei+ユーザーの2022年を振り返っての家計簿エピソードをご紹介します。kakei+通信で呼びかけたアンケートに回答してくださった方々、ご協力ありがとうございました。(アンケートの募集は終了しました。エピソード末尾のカッコ内は年代と家計簿記帳歴です)

がんばりました!
ずっと多さが気になっていた外食費。今年こそは減らしたいと決心し、家での食事作りに励みました。家計簿を見るたびに外食(主食費)が減って副食物費が増えているのが、本当に励みになりました!(40代 歴12年)

7月頃から家計簿がつけられなくなって、一度溜めてしまうと億劫になり、気づけば1カ月半。気を取り直して9月から再開し、未記帳分は10月にまとめて入力しました。入力して気づいたことは、その期間、コンビニをよく使うなど、なんとなくの買い物が多かったということです。家計簿をつけることはお金の使い方にも影響してくるのだと思いました。(40代 歴7年)

今年は思わぬ手術をしたため、保健衛生費が大きくなりました。値上げでも食費が変わらなかったのは食品ロスを無くすようにがんばったから。食費がそのまま血となり肉となっていると実感ができました。(60代 歴30年)

kakei+にしてから、買い物をしたらすぐに記帳するようになりました。地域の振興券の残高、銀行の残高など、すぐに確認できます。年金生活になってから予算を立てていなかったのですが、kakei+通信に予算の表があったので久しぶりに立てました。(60代 歴42年)

びっくり!
手書きの家計簿に熱で消えるペンを使用していたら、アクシデントで年途中まで全部消えてしまい、記帳を挫折しました。空白の不安がのこりました…。(50代 歴16年)
 ーー擦ると消えるフリクションペンで大惨事! 消えたフリクションペンのインクは、マイナス20度で色が戻ることがあるらしいです。家計簿を冷凍庫に入れてみては・・・?

私も含め家族全員がコロナ感染しました。夫の給料から休んだ分が引かれ、金額を見て驚きました。まだ医療保険が下りる時期だったので入金があり何とかなりましたが、収入が減る不安を感じました。不安な時に家計簿を見返し、落ち着くことができました。(50代 歴20年)

kakei+だから
これまで食費全体としか見たことがなかったのですが、kakei+を使い始めてから細かい項目を気にすることで、栄養バランスまで考えるようになりました。献立作りの力をつけたいと思います。(40代 歴1年)

検索機能を使いこなせるようになった。例えば5月の特別費が予算を大幅に超えているときに検索すれば母の日のプレゼントだったりと、数字で日々を思い起こせるのが意外に楽しかった。医療費も検索機能を使えば確定申告の手間が減ると昨年発見して、年初から確定申告しやすいように入力している。(40代 歴3年)

家族が次々コロナに感染し、どうしても買い弁になってしまった。kakei+はすぐ集計され、何にかけ過ぎていたか検索して確認できるので、家族に声かけしやすかった。(50代 歴6年)

レシートをために溜め込んだ。まとめづけばかりの年だったが、入力するだけで集計してくれるkakei+は有り難かった。(50代 歴10年)

kakei+を使い始めて、移動中でも記帳しやすくなった。電車内で手書き当座帳をつけていると隣の座席が空くことが多かったが、スマホで記帳していると、普通に混み合うようになった。月末に手書き家計簿に書き移してチェックをしている。手書き家計簿からは卒業していません。(60代 41年)

kakei+をつけて1年たちましたが、長年つけてきて初めて家計簿の楽しさを味わいました。何より記帳が億劫でなくなりました。(80代以上 歴45年)

教育費、かかる? かける?
小学生の娘の習い事の費用が増え、「今貯めないと」という気持ちと「応援したい」気持ちの葛藤がある1年だった。(40代 歴12年)

子どもが塾に通うようになり、今までのような貯蓄ペースを保てなくなりました。家計の優先度を考えて予算立てをしないと、と気を引き締めています。(40代 歴3年)

教育費の山の真っ盛りです お金がかかるなぁという気持ちよりも、進路が決まったことの安心感の方が大きいです。5月よりkakei+に切り替えて、記帳の手軽さ、便利さ、入力しているだけで月末の集計ができていることに感動しました。(40代 4人暮らし)

お風呂のリフォーム、長男の大学進学など100万単位でお金が出ていきました。家計簿20年で一番お金を使った年になりそうです。でも安心して使うことができました。予算生活を教えてくれた羽仁もと子案家計簿に感謝!(50代 歴20年)

来年が教育費の山最後の年になる。終わりが見えないように感じたこの費目が、ついに無くなる時がきた。なんだか教育費が愛おしく感じます。(50代 歴26年)

9月に次女の最後の大学学費を納めて、3月までは月々の仕送りはまだあるものの、大きな教育費の山のふもとがやっと見えてきた感じです。10年以上前、友の会の先輩に「教育費の山はいつか必ず終わる」「教育費は希望の費目よ」と言われたことが、しみじみと実感となって胸に沁みます。(50代 歴24年)

家計簿のおかげで
自宅購入をするにあたり、これからのライフプランを立てるのに今までの家計簿記帳が役にたった。(50代 歴11年)

水道の漏水が見つかり、使用量を記録することの大切さに気づいた。(60代 歴30年)

夫の医療費に毎月1万円以上。職場の担当部署からの電話で年間10万円以上なら医療費控除が受けられると言われ、領収書はないが家計簿をつけていて病院名、金額が分かることを伝えると「それでOK」とのこと。家計簿をつけていて良かった。5年前にさかのぼって調べています。(60代 歴30年)

山あり谷あり…
不況で9月から自営業の収入が入らなくなり、かなりの節約家計になりました。生活準備金があって本当に助かっています。携帯の契約を見直し、保険は解約して固定費を削減。家庭菜園をがんばって野菜の購入量を減らし、帰省する代わりにオンラインで祖父母と孫を会わせました。(40代 歴16年)

築30年、外壁塗装もあり出費も多かった。家計簿をつける習慣があって本当に良かったと感じている。(60代 歴3年)

コロナのために娯楽費が全然使えていなかったけれど、秋に全国旅行支援をつかって夫婦で旅行。とても楽しかった!(60代 歴34年)

孫が増えて二人に。お祝いや節目の行事に特別賞がかさむが嬉しい出費。が、世界に目を向けると同じように生を受けても過酷な境遇にある子どもたちがあまりに多いため心が痛む。マンスリーサポート募金を始めた。(60代 歴25年)

孫が生まれてから、夜に家計簿をつける前に財布にある500円玉を貯金していましたが、6年たってランドセル代になったことが嬉しかった。(70代 歴30年)

3年ぶりに、娘や孫たちとの、交流が出来、元気を貰えました(70代 歴50年以上)

医療費、特別費が増え、娯楽費、交際費が減っています。孫の高校入学のお祝いに吹奏楽の楽器をプレゼントできたことは嬉しいことでした。(80代以上 歴42年)

世界中が様々なことで混乱した今年でしたが、それらの出来事が個人の生活と家計に影響を及ぼすのだと痛感しました。私の微々たる節電の取り組みが世界のエネルギー問題の助けになればと考えたりもしました。また、ライフスタイルをもう一度振り返って見直すことの大切さに気付いた1年でした。(60代 歴7年)

ー ー ー
 ここまで読んでくださり、ありがとうございました! ご紹介できたのはごく一部でしたが、家計簿エピソードを通してkakei+ユーザーの皆さんの今年の様子が伝わってきました。来る2023年も、皆さんに使い続けていただけるクラウド家計簿kakei+であるよう一層努力して参ります。
 どうぞ素敵なクリスマスと、良いお年をお迎えください。

Webコンテンツ 新シリーズ【わたしとお金】
 家計簿、節約、貯金、給与……。
 私たちが「家計管理をしなくっちゃ」と、考えたとき、思い浮かぶことは人それぞれ。このシリーズでは、【お金】について「私はこう考える」という、人生の軸となるものをききながら、読み手が自分の考えを整理できるよう、登場する方に質問をしていきます。

「お金って不公平だと思いませんか?」前編
 第1回は、元祖スーパー主婦、家事アドバイサーの山崎美津江さんに「お金って不公平だと思いませんか?」との質問を投げかけてみました。みんなが抱えているお金のモヤモヤについて語ってもらいます。

「お金って不公平だと思いませんか?」後編・ 家庭内にあるお金の不公平感
 第2回は、「家庭内にあるお金の不公平感が、家族関係を複雑にしてしまっている」件について。山崎さんの結婚当初の波乱の生活のこともききました。


2023年の予算立てにお役立てください
 費目ごとに予算を書き出せる「kakei+専用予算表2023年版」と、将来の暮らしへの希望や夢を書き出してお金の「使いどき」と「貯めどき」がわかる「ライフプラン表」をご用意しました。以下のリンクをクリックして表示し、印刷をしてお使いください。

「書き出してみよう! あなただけの予算表!」
kakei+専用予算表 2023年版(A4紙 10枚 PDFファイル)



「note」最新記事から

 この季節は、新年を迎えるために、大掃除や新年の準備など忙しい時でもあります。でも、そんないろいろなことをする前に、私たち自身の「心」の大掃除をしてみてはいかがでしょうか。羽仁もと子は、私たちの心に積もった、恥、後悔、怒り、恨み、これらの情は心の塵であり、重荷だと記しています。

 「予算立て」と聞くと、なんだか面倒だな、自由に使えるお金がなくなっちゃう…と思う方が多いのではないでしょうか。出ていくものは出ていくし、それは仕方ないことだから、わざわざ予算を立てることが、本当に必要なの?と思う方もいるでしょう。

 家計簿は何のためにつけるのでしょう? こんな時代だからこそ、予算のある『羽仁もと子案家計簿』をつけて家計の見通しをよくして、安心して暮らしていきたいものです。


 「一家総動員」という言葉を聞くと、何やら物々しい感じを受けますが、今から90年ほど前の時代を生きた羽仁もと子は、憧れの言葉だと語っています。要は、家族みんながそれぞれの仕事や役割を持って、家庭生活を営むということでしょう。みなさんの家庭では、いかがでしょうか?

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